もち苺枕草子





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慰安婦 :: 2013/05/15(Wed)

ニュースでもツイッターでも橋下の慰安婦発言が大きく取り上げられています。
私はニュースでその発言を読んだ時、間違ったことを言っているとは思いませんでした。
反発は必須としても、橋下は慰安婦そのものの事を言っているのではなくて、その時代慰安婦というのがどういうものであったのかという話をしているのに、ツイッターもどこも感情論が爆発しているように見えます。

橋下は確かに過激だし発言が行き過ぎと思う事は私も多くありますが、今回は違うように思います。
女性軽視ではないし、風俗卑下でもない。
その時代において世界で行われていた事に対し、現在の日本の立場を指摘しただけ、と私は取ったのですが違うんでしょうか。

当たり前ですが、自分が慰安婦になるのは嫌だし、その時代慰安婦として集められた女性の心情は平和ボケした私では察しきれないものでしょう。当時の状態を活字で遡ることしか出来ない私にはその悲惨な現場の痛みをこれっぽっちも理解することは出来ないと思います。
しかしその一方でその女性が居たから救われた女性が居たのも事実です。
その救われた女性が自分の妻や親や姉妹だったらと考えたら、申し訳なさと同時に頭があがらないと思います。

戦争に負けた敗戦国の末路と切り捨てるには、あまりにも残酷な事ではありますが、私達が今することはそこから学び取ることであり、発言者を追い詰めて叩くことではありません。
望まぬ慰安婦を出さない為だけでなく、戦争に負け失った物、残ったものを認識し同じことが起こらないようにするのが私達のするべき事じゃないんでしょうか。

感情論は悪いことではないですし、それこそが正義だと信じます。
そこから先の考え方は人それぞれでしょうし、賛成反対があるのは当然で、賛成できないなら票を入れなければいいそれだけの話です。

けれど、ニュースや新聞、ツイッターが一生懸命取り上げてる今回の件は(というか私は川口議員の解任の方がずっと重要だと思うのですが!)、慰安婦が現代において必要だとか、女性軽視だとかそういう話ではないんですから、目逸らさず論点逸らさず、私は私自身に論じていかないといけないと感じました。

大して勉強をしていない私に言えるのは精々このぐらいです。
この問題を話すには多く知識がないと無理ですし、その得た知識に間違いがないのかという処も精査していかなければならないはずです。


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