もち苺枕草子





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NO TITLE :: 2012/10/27(Sat)



あなたは歳とってるからなんでもできる。
大切なものを失ったからなんでもできる。
喜びも悲しみも知ったから。

でも私はまだ知らない。
あなたが感じたような大きな喜びも、気を失うような悲しみも。

私はまだ生に執着してる。
あなたはもう執着してない。


若さは罪だ。無知は罪だ。
罪あるなら当然罰があるように、思うように逃げられないのが罰だ。
自由なようでいて自由でない。

自分は自由だからってそんなのずるい。




あなたまでいなくなったら、私はどうしたらいいの。


お父さん、お母さんを連れていかないで。
お母さんはとても弱っていて、悲しんでいて、傍に行きたいと言ってる。
お母さんの悲しみは誰にも理解できないし、
私の悲しみの具合だって同じ立場の人がいないんだから理解されない。

傍にいるのにこんなんなら、もう諦めて行きたいときにお父さんのトコに行けばいいと思ったりもしたけど


けど、なんだろう。



結局私が寂しいから引き止めてるだけだよね
私のエゴなんだよね




でも生きて欲しいよ
苦しいと思うけど、毎日泣くのに苦しんでると思うけど、生きて欲しい
お父さんは生きたくても生きられなかったんだから
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  1. 枕草子
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