もち苺枕草子





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うさぎとかめ :: 2010/12/16(Thu)

なーにをおっしゃるうさぎさん
それなら私とかけくらべ
向こうの小山のふもとまで どちらが先に駈けつくか


亀って強気な生き物だったんですね
普通に考えたら99%負けちゃう勝負なのに、
兎が居眠りしなかったらどうするつもりだったんでしょうか

童謡のうさぎとかめ、
あの有名なもしもし亀よ、亀さんよ〜ってやつの歌詞を
生まれて初めて全部聞きましたw

うさぎに「お前ほど歩みの鈍いものはいない!(キリ」といわれた亀が
「それなら小山の麓までどっちが早いか競争だ」って言い返します
で、競争をするんだけど余裕だった兎は途中で居眠りをしてしまって
その隙に亀がゴールしてしまうというのだった……


と記憶してたんだけど、
実際歌詞にはどっちが勝ったかということははっきり書いてないんです
亀が辿り着いたとも書いてないし、
兎が寝すぎてしまったというだけで勝敗については謎のまま

で気になったので調べてみた↓
うさぎとかめ Wikipediaより

「油断大敵」という意味や、
「たとえ劣っていても努力を怠るな」という意味でも使われる
このうさぎとかめのお話
いくらうさぎが俊足でも、油断してるとかめにも負けちゃうよ!ってことですね

しかもこの話、続きがあるとかで「負けウサギ」っていうのがあるらしいです
カメに負けたウサギは恥晒しだという事でウサギ仲間から追われたが、
そのウサギ達を狙うオオカミを知恵を使って撃退し、名誉挽回するという話がある(wiki抜粋)
まけうさぎ 親子のココロに利く絵本より
*ここに出てくる「やけうさぎ」というのは、兎たちが空腹で死に掛けていたとき、
一匹の兎が自ら火の中に飛び込み、他の兎の食料になったことで
兎の世界で英雄視されているうさぎのこと

シンプルなうさぎとかめよりも後に出来たもので、
ちょっとお説教くさい感じがありそうですが、
仲間はずれや一回の失敗で諦めるな、っていうメッセージがこもってそうです

童話は探れば探るほど面白いものが一杯でてきて
子供向けとはいえ、大人が読んでも面白い(寧ろ大人が読めってくらいのもw)。

悪いことをしたらごめんなさい
挨拶をしましょう
約束を守りましょう
悪いことをすれば返って来る
危ないことをしたらいけませんよ
知らないひとについていったらいけません

などなど
子供だからこそのものもあれば、
大人であっても疎かにしているものもあるんじゃないでしょうか

これを読んで子供に聞かせる大人には
良心の呵責を感じる一種の拷問かもしれませんw

頭でっかちでなく、こういった基本を
どんな時、どんな事情があってもしっかり出来る人間になりたいいとふゆ
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