もち苺枕草子





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無伴奏のステージで :: 2011/04/25(Mon)

真面目に音楽をやってきたとはお世辞にもいえない私が
次から次へと偉そうな記事を書くのはかなりきつい部分もあります
でも、感じたことをまんま書いてみるという初歩に立ち返って、
思い切って色々書いてみます
(よし、正当化おk)

先日の鬼火以来、一日中クラシックを聞いてます(*´艸`*)
ただ、右から左で流すのではダメなことも分かってきて、
じっくりひとりで聞く時間ができるようになりました

今まで右から左へ流していたのは、
人の話をはいはいと相槌だけ打ってたのと一緒だったみたいです

さて、コントラバスという楽器があります
メジャーではないので、音楽関心ないひとは知らないかもしれませんが、
弦楽器の中で一番低い音域を受け持つ楽器です

一般的に、ですが
低音を受け持つ楽器は曲のメロディーにどーんとのってくることが少なく、
折々にソロパートがあったりはしますが、
大体メロディーを担当するのはヴァイオリンのような
比較的高め〜中の音域を担当する楽器が多いです
低音は曲の中でもバランスをとるのにとっても大事だけど、
なかなかコレ!といって目立つことがないのはその所為ですw

私は人間の歌声はまったくわかりませんが、
楽器の音はまだ少し分かる気がします

オーケストラでもなんでも、
その曲の作者と、演奏者と、楽器がこっちに向かって話しかけてるのなら、
言いたいことは一概にまとめきれないはず
オーケストラではそれを取りまとめているのが指揮者で、
それぞれ言いたいことはあるけど、この点に関してはこうだぜ!
っていうのをオーケストラでは感じます
人間同士がひとつのことについて話合ってるようなものでしょうか

逆にソロになると個々の言いたいことがはっきりしてきます
といってもヴァイオリンやクラリネット、フルートなどの王道楽器?は、
あちこちでソロコンサートもあるし、ソロ用の曲もある

普段言いたいことを言える機会があまり与えられてないものの中のひとつが
コントラバスじゃないかなと感じました
オーケストラから感じるイメージは
声を大きくして主張するヴァイオリンなどとは対極にあって、
ちゃんと意思もあるし主張もしているけれど、
周りを良く見てるが故に、言わないでよいとこは言わないという感じ・・・w

だからコントラバスのソロ曲を聴いたりすると、
コントラバスはオーケストラではあんな風に振舞ってるけど、
ひとりでスピーチやらトークやらをしようとするとこうなるんだって
そういう発見があります

人間もそうですよね
大人数対談や討論会、会社の会議や小学校の学級会
大勢が集まって話をする場面は多くありますが、
大勢の場とほんの少人数の場、またはひとりっきりの場で、
言えること、言いたいことは変わってくると思います

何でも言っていいよ
普段思ってることを話してみて!
っていう場があったら何を話しますか?

確かに楽器が言ってくることは
「俺最近、彼女と別れてさ〜」とか「あの上司むかつくー」とかじゃありません
少し小難しいといえば小難しい話かもしれません
楽器は音を鳴らさなければ話せないし、それには演奏者がいないといけません
決まったことについて話をしようとしているのは
作者や演奏者だけではなくて、楽器もそうなんだと思います

だからこそ楽譜に忠実なことも大切だし、
逆に忠実に弾いてあげたあとは、
今度は私の番ねっていって演奏者の言いたいことを言えばいいと思う

楽器が生きてるとかそういうことが言いたいんじゃないです
楽器は人に作られ、人によって動かされている物体です
ただ、音楽を曲を聴いていると、
どうしても作曲者と演奏者、指揮者だけが何かを言っているのではない気がします

だって、議長がこれでいいですか?って言っても、
「はい」といいつつ「やだなー」って思ってるひとがいるみたいに、
「はい」が全部全部キレイな「はい」じゃないときがあります
頭では「はい」っていわなきゃいけないって分かってて、
口でも「はい」っていうんだけど、
心のどこかでやっぱりちょっと「やだなー」って時みたいな感じ

音がずれたときとか、外したときとか、そういうのでもないです
演奏者は皆にあわそうとしているはずだし、
指揮者もまとめようとしてるに決まってる
作曲者だって生死関係なく
めちゃくちゃなオーケストラを作ろうと書いたわけじゃない

全く言葉で言い表せないので説得力皆無ですが・・
ただの痛い子ですね!!

ここのところずっとこれでモヤモヤしてます・・
ただの勘違いなのかもしれないと思いつつも、
ソロになったとたん開放感からか突然暴れる音とか、
恥ずかしがってるような音とか
どこからそんな印象を受けるのかっていうのがそもそもわからない

今まで無かったものが、
「音階」と「色」の間に入り込んでくるんです
ハ長調の曲で、なんとなく全体が白とか薄水色のイメージなのに
なんでかしらないけど、
拗ねてる子がいる「気がしたり」
超ノリノリな子がいる「気がしたり」する

その「気がしたり」っていうのが
ぽーんと出て分からなくなってしまう時と、ずーっと終始出続ける時
なんかそれだけでもないんだけど、
色でも匂いでも音階でもなくて、
ほんとに人と話してて相手が少し気分がのってないかな?っっていう時みたいな
「なんとなくなんだけど」っていうのがあるんです

なんだかわからないまま曲がおわって、どーっと疲れちゃうw
勘違いなのかなぁ・・・

ピアノの先生で頼れる先生なんていないし、
音楽科の皆忙しそうだし、
なんかこんなくだらないことでメールするのも恥ずかしいしw



いとふゆ!!!
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